猫のウールサッキング症状とは
目次
遊びたいのに遊べない猫
最近は、いろんな猫のおもちゃが売っています。
色とりどりのネズミや羽などがヒモやゴムに繋げられたおもちゃ。
プラスチックの目や、ヒモなどで作られた細いしっぽ、ふわふわした飾りがついたものなど、いろんな種類があります。
でも、そのどれとも遊べない猫がいます。
「ウールサッキング症状」がある猫たちです。

ウールサッキング症状とは
我が家の11匹の中にも、重度の症状がある子から軽症の子まで数匹います。
上記に述べたような飾りが付いているおもちゃだと、重度の子なら、一瞬で根元から奥歯で切り取り、ごくんと丸呑みしてしまいます。軽症の子でも、ちょっとづつ噛み切って飲み込みます。この場合、ちゃんと飼い主さんが見ていないと、ヒモが短くなっていると思ったり、ただ単におもちゃに穴が開いているだけだと思って気づかないことがあります。
ウールサッキング症状のある猫は、それぞれ好みがあります。
フリースや毛布類だったり、紐やゴムなどの細いものだったり、ストレッチ素材の服だったり、、、その子その子で様々です。
ご自宅で、穴が開いた毛布やレースカーテンがかじられたりしたことはないでしょうか?
それも立派な「ウールサッキング症状」です。
もし、丸呑みにしてしまったり、長期にわたり少しづつ飲み込んで体積してしまった場合、猫はどうなるのでしょうか?

緊急回復手術、最悪の場合「死」
では、猫じゃらしのふわふわした先の部分を丸呑みにしたり、ずっと長期にわたり少しずつ布などを食べ続けた場合どうなるのでしょう。
運が良ければ、うんちと一緒に出てくることがあります。
この場合も、飼い主さんが、トイレの掃除をする時に、食べてしまった物が一緒に混じって出てきてないか、注意深く観察する必要があります。(うんちに紛れ込んで見えにくい時もあるので要注意です。)
もし、突然ごはんを食べなくなったり、ぐったりしたり、何も出ないのに吐き続けたりしていたら、飲み込んだものが詰まってしまっている可能性が高いです。
迷わず、すぐに病院へ行ってください!夜中だったら救急病院へ連れて行ってください!(朝までもたない可能性があります)
お腹を切って、飲み込んだ異物を取り除く開腹手術が必要です。
もし、気づくのが遅ければ、最悪亡くなってしまいます。

ウールサッキング症状があっても遊べるおもちゃ
小さな命を救う小さなお店Peaceful Smileは、ウールサッキング症状のある猫も遊べるおもちゃ・けりぐるみをひとつひとつ手作りで作っています。
店主のウールサッキング症状のある猫たちにも遊ばせてみて、大丈夫だったおもちゃだけを販売しています。(*いろんな猫がいるので絶対に安全という保証はありません。遊び終わった後は、飼い主さんがきちんとさわれないところに片付けてください。)
カミカミ、けりけり、すりすりして遊んでいる姿を見ると嬉しくなります。
当店で販売中の他のおもちゃと同じく頭の部分にまたたびの実がひと粒忍び込ませてあります。
もちろん、ウールサッキング症状がない子も遊べます!
猫のおもちゃは片付ける
いつウールサッキング症状を発症するかは、実はわかりません。
昨日まで大丈夫だったのに、急に今日から食べ始めた。ということは普通にあります。
あなたの可愛い大切な命を守ために、おもちゃを出しっぱなしで外出したり、就寝したりすることは避けてください。
家に帰ってきて、もしくは、朝起きてきて、悲惨な状況を目の当たりにすることが絶対にないよう祈ります。
猫のおもちゃ「さかな」ウールサッキング対応
商品紹介
関連情報
ハンドメイド・インテリア雑貨 | Peaceful Smile
Peaceful Smileは、シャビーシック・ボーホーシックな商品と中心に、
毎日の生活をおしゃれにするハンドメイドインテリア雑貨専門店です。
シンプル&モノトーンな中に暖かさ感じられる1点物の作品が多いのが特長で、
特にオーダーメイドのハワイアンキルトがおすすめです。
海外からやって来たちょっとレトロな雑貨や、アクセサリーもお楽しみに!
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〒657-0011 兵庫県神戸市灘区鶴甲3-12-6 |
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